電気・電池不要!どこでも本格エスプレッソを楽しめる最高のマシン
ハンドプレッソ(Handpresso)
ちょっとしたお出かけ先でもインスタントコーヒーに妥協したくない。そんなあなたにベストマッチなハンディタイプのモバイル・エスプレッソマシンを使ってみました。

小さなエスプレッソマシンと一緒に、ちょっと贅沢な朝カフェ。

屋外でおいしいエスプレッソが楽しめる、という「ハンドプレッソ」。早速使いたかったので、出勤前に公園で朝カフェしてみました。

外に持って行く袋をさがしていると、100円ショップで売っているA5のファスナー付き袋にぴったりおさまりました!ハンドプレッソって、思ったより小さいんだなぁ。

本体部分は水濡れ厳禁なので、この袋にいれておけば急な雨でも大丈夫。いつか専用のかっこいいケースを揃えてみたいですが、しばらくはこの袋が活躍してくれそうです。

ちなみにこちらが、ハンドプレッソ専用キャリーケース。ストラップがついていて、持ち歩きに便利そうです。
amazonで見る 楽天で見る

外に持ち出すには、重さも重要なポイント。ハンドプレッソは重さが500gなので、お湯の入った水筒(500ml)と同じくらい。毎日持ち歩くマイポットと、ほぼ同じ重さと思えば解りやすいかも。

私はミルクなしではエスプレッソを飲めないので、クリープを一杯分ずつラップで包んだものを持って行きました。

では自転車にのって公園に出発します〜。

公園に到着。
平日の朝は静かで、朝日がとても気持ちいい〜。
この贅沢な空間で、おいしいエスプレッソをいれて、朝カフェを楽しみます。

エスプレッソ用に極細挽きしたコーヒー粉をタンピング(詳しくは下記使い方参照)します。

今回は穏やかなお天気でしたが、風があると粉が飛び散りやすいので、工夫しないとタンピングするのは難しそうだなと思いました。

ハンドルをポンプして圧力を高めたら、お湯とコーヒー粉をセット。 クリープをお湯で溶いたカップにエスプレッソを抽出します。

抽出ボタンを押すとカチッと音がしますが、それ以外はとても静かです。最後の方、泡が結構飛び散るので注意しましょう。

一口飲んでみると、ガツンとコーヒーの味がして、これはお世辞抜きでおいしいです!

さて出勤前の贅沢カフェタイムを楽しんだ後のお片付け。

ウェットティッシュで大まかに拭いたら家にもどって後片付けの続き。ハンドプレッソは2つの小さなパーツを洗うだけなので、本当にお手軽です。

その後、別のドリップマシンで入れたコーヒーを飲んだところ、コーヒー豆のちがいもあると思いますが、あまりの味の薄さにびっくりしました。

場所を選ばずに本格的なエスプレッソが楽しめるマシンでした。
屋外に気軽に持ち出せる軽さ、簡単な操作と静音性、本格的な味は、旅行の宿泊先や会社で楽しむのにおすすめです。
場所もとらないので自分しかコーヒーを飲まないご家庭にも最適だと思います。

パッケージ内容

デザインについて

本体の金属部分と、持ち手や抽出フィルター部分のマットな質感とのコントラストがとてもおしゃれです。

ハンドプレッソの開発・デザインはフランス。優れたデザインと機能を併せ持つ製品に送られる「iFデザイン賞」「フォームランドデザイン賞」も受賞しています。


ハンドプレッソの使い方 圧力をかける

自転車の空気入れのように、ハンドルをポンプすることで、本体の圧力を高める仕組みです。

圧力を貯めるため、抽出ボタンを圧力計がある側へ完全に押し出します。
ハンドルを軽く押しながら回してロック解除。ハンドルを押してポンプしていきます。
圧力計の針が緑のエリアにくるまで圧力をかけます。
圧力計側が下になるよう本体をひっくりかえし、抽出フィルターを取りはずします。
POINT

ポンプを楽にする方法

手だけでポンプをするのが難しくなってきた場合、ハンドルの先を机など堅い場所に当てて本体部分の上を持ち、体重をかけるように下に押しつけポンプすると、かなり楽にポンプできました。

ハンドルを大きく引いた後きちんと最後まで押し込むと、効率的に圧が貯まってポンプする回数も少なく済みます。

きれいなフォームの立て方

牛乳の量をカップの3分の1程度にし、表面近くでフォーマーを回すときれいに泡立ちました。

【注意】ミルクフォーマーの先を必ず牛乳に入れてからスイッチを押さないと牛乳が周りに飛び散ります。また牛乳が熱すぎると泡立ちが悪くなる気がしました。


コーヒー粉で入れる

深煎りで極細挽きのエスプレッソ用コーヒー粉を用意します。今回はスターバックスの「エスプレッソロースト、挽き方#4」の細挽きを使用しました。

パウダーケースにコーヒー粉をスプーンなどですり切り満タンまでいれます。
付属のタンパーをハンドルの先に取り付けます。これで粉を押し固めていきます。
パウダーケースを真上からぎゅっぎゅっとかなり強く押し固めます。これを「タンピング」といいます。
圧縮してできた隙間に粉をすり切り満タン補充して押します。再度、隙間に粉を補充して押します。
各回しっかり押し固めます。合計3回タンピングすると1杯分の粉の量(7g)になりました。
ウォータータンクに捨て湯を入れ、温めます。お湯を捨てたら再度お湯を入れます。量はストッパーの下辺りまで(40cc)適温は90〜95℃。
ウォータータンクの上にパウダーケースをセットします。
抽出フィルターを鍵マークのところまでしっかりと閉めます。
本体をひっくり返しウォータータンク横の抽出ボタンを押し込むと、抽出開始。驚くほど音は静か。
最後の方は与圧でポタポタと泡が出て結構飛び散るので注意しましょう。
POINT

コーヒー粉は広口の密封容器に保存

買ってきたコーヒー豆の袋の中で粉を充填してみましたが、周りは粉だらけになるし時間はかかるしで結構大変でした。

コーヒー粉は密封容器に入れて冷蔵庫で保存するのが鮮度を保つ秘訣ですが、その際できるだけ広口の容器を選べば、すり切り満タンの作業が断然やりやすくなります。


カフェポッドで入れる

一杯分ずつパックになったカフェポッド(44mm)を使えば、驚くほど簡単においしいエスプレッソが楽しめます。

ウォータータンクの上に、ポッドフォルダーを装着しお湯を入れます。
カフェポッドを乗せたら「コーヒー粉で入れる」の手順「8」以降と同じ手順でおいしいエスプレッソが楽しめます。
POINT

44mmでもいろいろあるカフェポッド

今回購入したカフェポッドは「illy(イリー)エスプレッソポッド ノーマルロースト 124g」です。
四角く余白があり半円部分のみ点線で切り取れるタイプです。このまま使用すると抽出フィルターの隙間からお湯がもれてしまうため、はさみで内側に近いラインで切り取って使用しました。小さな耳がついているタイプもありますが、使用する際は抽出フィルターに挟まらないよう気をつけましょう。

※カフェポッドとは、「カフェポッドシステム(ESE)」というシステムで使用する、1杯毎パックになったコーヒー粉パックの事です。規格は44mm。
※今回購入したハンドプレッソは、粉とカフェポッドの両方が利用できるハイブリッドタイプです。

コーヒーポッドを amazonで見る  楽天で見る


夏こそ大活躍のハンドプレッソ

氷を入れたグラスに直接ハンドプレッソからエスプレッソを抽出し、冷たい牛乳を注いだだけのアイスカフェラテを入れたところ、こんなに簡単なのに水っぽくならず、風味がしっかり残ったかなり本格的な味が楽しめました。
わざわざアイスコーヒー用の粉を買わなくていいので、とても経済的だと思います。問題は、美味しくて飲み過ぎることかも。

また、バニラアイスに熱々のエスプレッソを注いでいただくイタリアのデザート「アフォガード」は、もう絶品でした!コンビニで買ったバニラアイスが、本当に簡単に絶品デザートに。
ハンドプレッソを入手した際には、絶対試していただきたい一品です。


これは最高!キャンプで極上エスプレッソ

これぞハンドプレッソの本領発揮!ハンドプレッソをもってキャンプに出発。大自然に囲まれて極上のエスプレッソを楽しみます。

時間をムダにしたくないキャンプでは、コーヒー粉よりもカフェポットの方が断然オススメです。
また、ガスバーナーで沸かしたお湯をウォータータンクに注ぐ際、普段家で使っているポットなどと使い勝手が違うので、より注意するようにしました。

早速いれたてのエスプレッソ(牛乳たっぷりバージョン)を頂きます。大自然の中で味わうと、さらにおいしい!このために、ハンドプレッソを購入したと言っても過言ではないレベル。
おそらく、屋外で楽しめるエスプレッソの中では一番おいしいエスプレッソを淹れることができるマシンではないでしょうか。

ぜひみなさんも、キャンプで極上のエスプレッソを楽しんでくださいね。

みんなの感想

「ハンドプレッソ」に関連したつぶやきがありません。

商品情報

商品名 ハンドプレッソ(Handpresso) ハイブリッドタイプ 【カフェポッド(ESE規格44mm対応)及びコーヒー粉対応】
サイズ 220 x 100 x 70 mm
重さ 500g
ウォータータンク容量 50cc
主材料 アルミニウム、ポリイミド樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂、シリコーンゴム、他
最大圧力 16bar
使用環境 気温5℃〜50℃ / 高度0m〜3000m
開発・デザイン フランス
製造国 中国
保証 2年間

まとめ

amazonで見る
楽天で見る