通常時と緊急時の二面性!いつでも頼れるモバイルバッテリー
myFC パワーチャージャー
内蔵リチウムイオンバッテリーと水素燃料電池の二段構え。通常時には普通のモバイルバッテリーとして使用し、スマホが使いたいけど電池もバッテリーも電源設備もない、そんな緊急時に水素燃料バッテリーで発電することが出来ます。
安心の二段構え 内蔵電力で充電 水で発電

北欧デザインの内蔵バッテリーで充電!

カラーとデザインが斬新な充電器

本体上部の緑色の部分は、内蔵リチウムイオン充電器です。販売されている充電器ではあまり見かけないデザインは、日本でも人気の北欧スウェーデンデザインです。さすがは北欧デザイン。機能美はもちろんのこと、スタイリッシュな見た目は注目度満点!別のお店で買ったフックで腰やカバンにつけて、出歩いてみたくなります。

myFCパワーチャージャーには、多くのコネクターがついてきます。ドコモやソフトバンクなど会社が違う携帯電話を2台持ちしている人や、デジタルカメラを持ち歩いている人にはうれしいですね。

では早速、iPhoneを充電してみます。iPhoneをコネクターに接続し、側面にある充電ボタンを押すと、緑色に矢印ボタンが点灯し充電が開始します。もう1つのボタンは残量確認ボタンです。4つの丸で今のバッテリー残量を教えてくれます。

充電を始めて約40分。ランプが急に消えました。充電中はこの矢印ランプが点灯していますが、充電が終了したか、内蔵バッテリーの電力が切れる、充電ボタンをもう一度押すとランプの点灯が消えます。

今回充電した結果は、約40分でiPhoneのフル充電には及ばない40%の充電で終わりました。少々物足りない結果ですが、これは発電機能が搭載されているからこの充電能力なのだ。そう思い、発電に胸をときめかせました。

まとめ:内蔵バッテリーからiPhoneへの充電

内蔵バッテリーのフル充電に55分かかり、内蔵バッテリーからiPhoneへ40分で40%の充電でした。

※温度や湿度、個体差などで微かに時間や充電量は変わります。

スプーン1杯の水とパックで発電!

本体下部は、水素パックと水を入れる場所になっています。水素燃料電池を用いた発電機能により、充電することが出来ます。水素燃料電池は本体下部のタンクに水を入れて、パックをセットするだけで発電が開始します。

パックには、水を混ぜることにより「水素」を発生させる粉末を含んでいます。そこで発生させた水素を「myFCパワーチャージャー」内蔵の燃料電池で電力に変換させて、iPhoneなどのモバイル機器や内蔵バッテリーに給電を行っているんです。

この発電・充電器の一番のポイントは、専用パックと水さえあれば、どこでも発電できるということです。スマートフォンの充電が空になり、充電できる環境がない場合に、これがあればいつでもどこでも電源を確保することが出来ます。

水素パックは使い切りタイプです。使い終わった水素パックは、不燃ゴミとして出してください。

発電前の準備

発電に必要なものは3つです。

  • 10ccの水
  • 本体の上下
  • 水素パック

※発電は風通しがよく、水平な場所で行いましょう。

水素パック3個セット

水素パックは発電器本体とは別売りで、箱にはパックが3個入っています。
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発電の手順

充電器の下部にあるフタを開けます。

大さじ1杯の水を注意して入れ、フタを閉めます。

パックをセットし、シールをはがします。

本体上下をセットすると、数分後にランプが灯り充電が始まります。

発電中は傾けたり逆さまにしないでください。水平な場所で発電をしましょう。

水を入れて約50分後には、ランプが点滅して充電完了を知らせてくれます。

ランプの点滅に気がついたら上下を分けて、点滅を止めてパックを取り出します。

発電により本体上部に貯められた電力で、モバイル機器を充電できます。

まとめ:発電からiPhoneへの充電

1パックの発電に50分かかり、内蔵バッテリーに50%の充電が出来ました。iPhoneへ充電したら、35分で20%の充電量になりました。

※温度や湿度、個体差などで微かに発電時間や発電量は変わります。

発電をして気づいたこと

スプーン1杯で発電できる充電器ですが、ペットボトルのキャップ2杯で確実に発電できます。

キャップ2杯は10ccより多いですが、タンクの中をあふれることなく、発電中に水が不足することがありません。まさに丁度良い水量を実現してくれます。

一番初めに発電をした時、発電が始まると同時にプシュッという音と一緒に、独特の臭いが吹き出しました。電池の臭いを強くしたもので、正直かなり強力でした。

その後は本体が多少温かくなる程度で音もなく、臭いが部屋に充満することもありませんでした。音とともに臭いが吹き出したのは、初めの時一度きりでした。

発電後、取り出したパックは40℃ほどはありました。長時間持っていれば低温火傷する温度はあるので、あまり触れないようにしましょう。

パックを取り出す時には、本体下部を傾けて優しく揺すればとれます。また、使用後のパックは再利用できません。不燃ゴミの日に捨てましょう。

発電した電力は、iPhoneに充電することが出来ました。満タンには届かない充電量ですが、20%もあればメールや通話を行うには十分です。災害などの非常時のために備えておけば安心できますね。

災害などの緊急時のために

災害など、予期せぬトラブルに見まわれたときに必ずキレイな水を持っているわけではないと思います。水以外の飲み物を持っているかもしれませんし、目の前に水たまりがあるかもしれません。手持ちにキレイな水がないときの発電方法を、壊れる覚悟で試してみました。

言うまでもないことですが、水以外での発電は非常時だけにしてください。故障の原因になります。

液体なら大体発電できる!

海水、泥水、オレンジジュースや牛乳、お茶などで発電できました。液体なら、なんでも発電に使うことが出来るかもしれませんね。

では水のない砂漠なら、あなたはどうしますか?

砂漠のように周りに水分がない状況で発電するにはどうしたらいいのか。ツバと尿なら周りに何もなくても発電できるのではないでしょうか。ツバと尿で発電できるのか、実験をしてみました。

実験の結果、発電効率が少しだけ落ちましたが、ツバと尿でも発電は可能でした。55分の発電で内蔵バッテリー35%の発電量で、内蔵バッテリーからiPhoneに充電して15%。発電中も変わったことはなく、音や臭いはキレイな水で発電したときと変わりありませんでした。

※水以外の液体で発電した場合は、下部のタンクをしっかり洗ってください。汚れたままだと発電効率が落ちたり、故障の原因になります。

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商品情報

商品名 myFC パワーチャージャー
サイズ 全長128×奥行65×全高42mm
重量 245g(本体のみ)
内蔵バッテリー(容量) リチウムイオン電池 1500mAh
出力電圧 5V 1000mA
入力電圧 5V 500mA
充電入力ポート micro USB
充電出力ポート USB A-type
使用環境範囲温度 +5〜35℃
保存環境範囲温度 0〜40℃
素材 ABS、PC
付属品 本体/充電ケーブル/充電コネクター6個(microUSB、miniUSB、FOMA・SoftBanko 3G、au、iPhone4S、iPhone5)
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