折りたたんで持ち運べる小さなソーラーパネルでどこでも充電
ポータブルソーラー発電機 Nomad7 V2GZ-11800
収納時はB5ノートサイズ!高性能のソーラーパネルだから、直射日光なら約2〜4時間でスマホをフル充電できます!生活防水で耐久性にも優れ、日常からアウトドア、非常時までこれで安心。
みなさまより「20いいね!」を頂きました。ありがとうございます!実際に使用したレビューをお伝えします。


実は今まで、モバイルの太陽光発電モノは全く信用していなかった。
「エコでクリーン」「電源が無くても発電できて安心」「電気代がおトク」とおいしい事をうたっているが、実際は粗悪品が多く、少しでも影になると全く発電しないモノも少なくない。また、電気への変換効率が悪いため、充電に時間がかかりすぎ、実用的ではないと思っていた。

しかし、今回購入した太陽光発電機「Nomad7 V2 GZ-11800」の発電は満足できるものだった。では早速、使用した結果をご報告しよう。

検証で解った向き不向き。

6月のとある日、梅雨の合間の晴れ間に庭にパネルを置き検証していく。まずはiPhoneを充電して、その実力を試してみる。

電流を測定するため、USB電流・電圧チェッカーを購入した。この電流・電圧チェッカー、USB機器とUSBケーブルの間にはさんで差し込むだけで給電能力が測定出来るので、自分が持っているケーブルの測定にも今後役立ちそうだ。
また、iPhoneへの充電状況を表示するアプリ「NKBatteryグラフ」をiPhoneにインストールして検証にのぞみます。


ルートアール
USB 簡易電圧・電流チェッカー

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雲が全くかからない天候に恵まれたこともあるが、ぐんぐん充電されたのがわかる!
バッテリー残量10%のiPhoneが、約3時間で満タンになったのには驚いた。
ただし、試しに手をかざして影にするだけで、充電がストップし充電できていないなんてことがあり得る。
パネルが雲に隠れない晴天時にのみ、iPhoneへの充電は有効だと言える。雲がある日や移動しながらの充電には、次に紹介するモバイルバッテリーへの充電が最適であろう。

太陽が少し雲に隠れてしまうだけで、iPhoneに「このアクセサリは使用できません」とメッセージが表示され、充電が止まってしまった。ケーブルを抜いて再度差し直せば充電が始まるが、充電のON/OFFを繰り返す事になる。iPhoneのメモリを劣化させる原因となり得るため、普段はモバイルバッテリーの充電をメインに使用するのがいいだろう。

また、充電中はパネルがとても熱くなる。iPhoneが直射日光に当たらないよう注意しつつ、パネルからも離して置くようにしよう。


別の晴れた日、今度はモバイルバッテリーの充電を試みる。
12000mAhの大容量モバイルバッテリーを購入したので、パネルを使用して充電してみた。

バッテリーの充電残量は、4つのインジケータの点灯で確認できるタイプ。大容量なのに薄型になって、このモバイルバッテリーもかなりオススメできる。



ティ・アール・エイ
cheero Energy Plus 12000mAh

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12000mAhと、コンセントから充電しても10時間かかるくらい大容量のモバイルバッテリーなので、大健闘ではないだろうか。

今回は途中太陽が雲に隠れる事がたびたびあったのだが、これもiPhoneの時とは違って途切れることなく充電することができた。

今回、夕方近くまで充電してみたのだが、かなり太陽が傾いても少しずつ充電は続いているようだった。これなら太陽光が強くない冬や室内でも、太陽に向けて設置すれば、安心して発電できるだろう。

安心と一緒に遊びに出かけよう!

鞄に太陽光発電機を装着し、モバイルバッテリーを充電しながらサイクリングに出かけた。様々な場所にループがついているおかげで、縦横方向も気にせず2カ所以上固定できるため、鞄にしっかりと固定できる所はポイントが高い!

電池残量を気にせずiPhoneで写真や動画を撮りまくったのだが、自転車で走っている間にバッテリーに充電してくれるので、結果帰ってくるまで心配なく楽しめた。また生活防水仕様だから、サイクリング中の突然の雨で多少濡れても大丈夫。
ただし、iPhoneや充電池を濡らしてしまっては元も子もないので、早めに鞄の中に収納するのが賢明だ。これは本当に使えるぞ!


今回購入した「Nomad7 V2 GZ-11800」は、Nomadシリーズでは最小で携帯性を重視しているタイプのため、スマホ充電には充分だがiPad等大型になると力不足は否めない。
ただし、同じ「Nomad7 V2 GZ-11800」を、なんと最大4つまで連結できる!自宅の防災用と携帯用の2枚購入しておけば、いざというとき連結して効率的に充電ができるので心強いだろう。



シンプルな作りが好印象。


二つ折り時はB5サイズより一回り小さく軽いため、片手で持っていても苦にならない。折りたたむとマグネットでピタッととまるため、鞄の中で開いてしまい太陽光パネルが傷つく心配が少ない。
生地は山登り用リュックに使用されているようなナイロンっぽい素材。多少の雨には強そうな印象だ

合計9カ所に、伸縮しない丈夫なひもでループが付けられている。カラビナを使えば、縦横好きな方向でぶら下げられる。
また、上下左右の2カ所以上で固定できるため、鞄につけてもブラブラしない。これはかなり良いと思う。



二つ折り外側に、メッシュのジッパー付きポケットがあり、そのポケット内角側に、出力端子やUSBポートがまとまっている。
発電している時は、出力端子部分に青いランプがつく。



このポケット内に、充電用のケーブルの他スマホやモバイルバッテリーをいれて、ひとまとめにして持ち歩ける、ファスナーを閉めた状態で充電することも可能だが、パネルが熱くなるので、あまり長時間は行わない方がいいだろう。


非常時の備えとしても。

晴れていれば、小型のUSB扇風機をまわして、レースや野球観戦も楽しそうだ。

それよりも思ったのは、非常時の備えとしても優秀な製品だ。
東日本大震災で家族や仲間と連絡を取りあえない時の不安さを思い知った。コンビニでは電池が売り切れ、お店に入ってもコンセントが無く充電池の充電ができなかった。でもこの太陽光パネル「Nomad7 V2 GZ-11800」があれば、使い方も簡単で太陽さえ出てくれれば充電できるため、小さな子供でも安全に使用できる。気持ち的にも安心感は大きい。
また、Goal Zero社は、大震災時、東北地方の被災地へGoal Zeroのソーラー発電機と屋内照明器具を1000セット寄付している。 そんな企業の姿勢もいいと思った理由の一つである。
日常でも、レジャーでも非常時でも大活躍間違いなし。家庭に一枚は常備しておいても損はない、いや、むしろ常備しておきたい商品である。

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商品情報

商品名Nomad 7 V2 Solar Panel
サイズ【収納時】幅160×高さ230×厚み25 mm 【使用時】幅440×高さ230×厚み20 mm
重さ約512g
ソーラーパネル最大出力7.0W
出力USB 5V 1.0A、シガーソケット 15V 0.3A、Guide10 6-7.5V 1.0A
付属品12V シガーソケット出力用ケーブル、日本語取扱説明書 兼 保証書(1年保証)
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